労働市場が確実に変化していき
肌感覚でグローバル社会になっていますが
自身の今の次元の知識と見解だけを盲信して
時代の流れにのれなていないと
「労働時間=労働の対価」
という形で
収入を求めてしまうが
今それをやると
「海外のモチベーションの高い優秀な日本語できる人材」
に負るのではないでしょうか?
しかも、業種によっては
賃金も安いのにモチベーションがあって日本語もできる
飲食店でアジアの方々が増えているのも
そいう時代背景があると肌で感じています
(机上の理論のデータとして参照サイトの例)
diamond.jp/articles/-/11969
www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3820.html
www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000040cz.html
僕自身は
ミュージカル俳優出身なので
初めてお金がもらえるまで7年かかった経緯もあり
「ありがとう」の対価 = お金
だったので
29歳の時にWEBデザイナーになった時も
月14万スタートでしたが
過去の経験が「ありがとうの対価 = お金」というのが根底にあった為
クリエイティブ職でいきなりお給料もらえるなんて!?
なんてついているんだ!
という感じでした
だから29歳でそこの給料は
“常識”で考えればイカれているかもしれませんが
逆算して行動していった結果
現在はWEBのポジションのデータでみても
数パーセントの部類に入っています。
※現在もマルチタスクでWEBの開発も現場で行っているので
上記記述をしました。
引用データ
doda.jp/guide/heikin/#job-item010
ここは
WEBデザイナーになってからの
キャリアプラン戦略が成功していると感じています。
皆さんも
1. 是非今いる業界と年収
2. 生の情報を仕入れて何年で平均到達できるか?
3. それを加速させるには?
上記のデータを収集して
自己分析をして現状を把握したうえで
逆算して
月単位に切り分けてギリギリ何とか達成できるレベルの目標に
分解していくと意外といけてしまうものです。
自分の人生を変えるのも輝かせるのも充実させるのも
全て今日の自分次第です。